2013-07-15 Home › RAKUGAKI ESSAY › waterman waterman 漕いで、漕いで、もう17年。荒波ばかりでいつまで経っても家族には苦労ばかりをかけている。もう、いい加減追い風なども吹かないだろうが、それでも突然に楽園が現れる事を夢見て漕ぐしか出来ない。 クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます) Pinterest クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr いいね:いいね 読み込み中… 関連 facebook Page facebook Page 新世代のブラウザ「BRAVE」 タグ: 小舟, 海, 家族, エッセイ 関連記事 どっぐふーど。 タイラへの進化 黙々と 桜の日 栗・栗鼠・升 I ♥ Paul. すくえるもの