2013-11-13
A real starry sky

まだ11月も始まったばかりだというのに町にはイルミネーションが飾られ、クリスマスムードが漂っている。ハロウィンの飾りが1日でクリスマスに切り替わるところもあり、悠長に祭の余韻に浸ってもいられない。
クリスマスが神事としての扱いからいつしか商業的販促ツールへと変わり、僕らはまんまとマーケティングの罠にはめられている。実際に御殿場の某商業施設ではイルミネーションを始めたことによって大幅に収入が増え、今や夏場の売り上げを凌ぐまでになったと聞く。
実際に趣向を凝らしたイルミネーションは綺麗で楽しめるものではある。
しかし、この季節何処に出かけてもつきまとってくる光は、慣れのせいなのか何とも軽薄で本来の光が持つ神秘的で荘厳なものからはかけ離れてしまっているようにも感じる。
冬は、空気が澄み星が最も美しく見える季節。
機会があれば丹沢などの山小屋で一晩過ごしてみてほしい。そこで見る満天の星は、サンタの存在を信じたくなるほど美しく見えるだろう。

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