2014-06-13
Solar flare

原発事故以来、太陽光発電への関心が高まり次世代エネルギーとしての期待が大きくなってきている。 実際にメガソーラーの建設や電力の自由化などが進み、この調子ならば発電コストの方も東京オリンピックの頃には火力発電よりも安くなるかも知れない。
空に真っ赤に輝く太陽は、僕らにとって無尽蔵のエネルギーの塊であることは間違いない。広い目で見ればこの世界全てが太陽からもたらされていると言ってもいいくらいだ。
太陽は古くから神の象徴であり、人類の歴史の中で語られない日々がないほど敬われてきた。太陽を崇め奉るのは、全世界に共通する神事だ。
しかし、これからの僕らは、新しい世界を創造するために太陽を神としてではなく、道具として使おうとしている。
これを神は由としてくれるのか?
願わくば大目に見て欲しいところではあるが、このところの太陽フレアの活発な活動を見ていると、この利己的な僕らの行動に、ちょっと機嫌を損ねてしまっているかもと心配になってくる。
明日は、空を見上げて念のため拝んでおこうか。

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