2011-05-05
ALIVE 2011

生き残る為に、自分の「何か」を捨てることが出来る人は生への執着が強い人だ。自然界では日常的に繰り広げられる光景だが、我々、特に日本人は世界最高の科学技術の発展の中で、この「生への執着」が薄らいできてしまっている。
もちろん、死への恐怖は誰しもが持っているだろう。しかし、己への執着から、生き残る簡単な術があるにもかかわらず、捨てきれないのだ。
震災から町は復興しようと、みんなが頑張っている。
失ったものを取り戻そうと必死だ。
だが、仮に復興がうまくいっても、その代償はあまりにも大きい。僕たち大人は、財政だけでなく「放射線」という大きな借金を次世代の子供たちに背負わせなくてはいけないのだろうか?

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